-作品紹介-
サンクチュアリ=聖域聖域は決して踏み入れては行けない場所。紙を染める顔料(赤)の使用と細線や疎密のバランスで赤外線センサーを表現。
花弁をイメージした作。花が季節を伝えることから、「はる」「なつ」「あき」「ふゆ」と四季を花の中心に向かって書いた。中心に向かって書くことで、印もセオリーから脱し、中心に捺せ、それにより花芯も表現された。
長男誕生記念の作。子孫繁栄を意味する「子々孫々」を長連綿で「DNA」の螺旋構造を表現した。朱墨をミストするとこで血液を表現した。
ミスト効果によって「喝采」が3Dに見え、喝采の意味の如く沸き上がるような表現に成功した。またスポットライトの下で喝采を浴びているように見える狙いもある。
変形写真額を利用した表現。印も文字にあやかった形にしている。特筆すべきは『奏』。横画3本を行意で五線紙に見えるように表現した。
淡墨・曲線で書してぬくもり・優しさを表現した。
東京オリンピック開催決定の記念作。滝川クリステル氏がプレゼンの際に発した『おもてなし』という言葉を各国の言語で書した。朱墨を使用し、円形に配置したことで日の丸を表現。印は五輪を表現している。
『あなたと一緒に』とメッセージを込めた作。「互」という文字を篆書体にして、丸み・優しさを表現。「手をつなごう」というメッセージを円の中に配置して心の中の言葉を表現。
砂時計は、上(未来)→中央(現在)→下(過去)を意味していることから、未来・現在・過去と書した。砂時計の輪郭を白墨で表現し、本文は金墨で書すことで砂を表現した。長連綿・細線がより砂の落ちる様子を連想させる。